のぶニャがの野望

  • 俺のスコ鶴は永遠 俺のスコ鶴
    このブログは
    珍スコ鶴及び稀鍋島を
    こよなく愛しています

コメントはこちらから

  • web拍手で代用しています

応援中(てか萌えた奴ら)

« 【創作】スコ鍋。【のぶニャが】 | トップページ | 【モバゲー】のぶニャがの野望 十両三でガチデッキ »

2013年10月 7日 (月)

【BLCD】大正メビウスライン 帝都擾乱 エロ以外

さてスコ鍋も仕上げて一段落つきましたので相変わらずBLCD視聴。本日のお題は上記なのですが併せて「ディール」を聴きました。こちらに関してはもうリピ4回くらいしてるんですが、繰り返し聴く度に味が出る一品です。サイバーフェイズはラブコメやアクションは向かないものの、しっとりとした雰囲気BLを作らせると非常に良質なBGMと脚本を仕上げて来ることが多いですね…もう潰れて無いんだし過去形で書くべきだったかしら;

さて全く関係の無い作品についてはコレくらいにして。帝都擾乱、つまり以前おれさまが盛りまくってブヒった館林編です。エロに関してはもう前回ワッショイしていますのでそれ以外について思うところを少し書きます。少しというのは脚本自体の厚みが薄いことからの修飾であり、おれさま的にはいつもと変わらぬ調子でクドクド書いて行こうと思っています

まずは軽いあらすじですが、他の3本と同じくグッドED後のお話。館林ルートでは京一郎が普通に学業を修めて卒業しているようでしたが、どうやらあのあと陸軍学校に編入するらしいですね。まぁさすがに今回の一件で天子様の憶えよろしい京一郎でも、何の知識も無い一般人をいきなり軍部に放りこむわけにもいくまいという事でしょうな

とはいえ軍人になって館林様のお手伝いをしたい!と切望しているのは京一郎のみ。同じく相手にベタ惚れのはずの開様はというと、京一郎を自分の部下として側に置く事にイマイチ消極的。過去の事件から多くの部下を亡くした開様だからこそ臆病にもなるのだろう、乙女京一郎は想い人の苦悩が分かるからこそ、ただ「お側にいたい」と訴えるのみ。ルート中でも随一の乙女造形、その慎み深さから思いのたけを相手にぶつけるなどというはしたない事は致しませぬ

そこらのスレ違いを描いて行こうかな~というおつもりなのがうっすらとでも分かるだけ、他のCDに比べると進展してるかな?と受け取れなくはありませんが…比重が心理描写<<<<<お布団なので、「やっぱコイツらヤりたいだけなんや」な円盤内容に落ち着いてしまうのが残念なところ。京一郎の方は館林様の気持ちを慮り、自分の想いとは交わることが無い、分かっているけれどもそれでも側に置いて欲しい、自分を必要として欲しい!っていう想いがモノローグ経由で痛いほど伝わってきます。ただ、それを受信する開様の方の描写がかなりの超展開です

まずは皇道派(要するにテロリスト扱いの人達)に襲われた館林様を庇って怪我を負う京一郎から始まります。全然大したことないし馨も傍にいたのにかなりの勇み足、正直この描写は時雨編ほど必要だったのか首を傾げるところですが…それをきっかけに屋敷に泊らせてイチャイチャやっそん(フェートアウト)ですから、構成的には必要だったのでしょう。ピロートークで上記のスレ違いをお互いやんわり主張し合うのですが、京一郎が乙女なので大きな衝突や喧嘩にはなりません

開様も京一郎もお互いの気持ちと望みのズレは理解しているのですが、ただ交わることの無い想いのスレ違いに悶々としているのは京一郎のみっぽい感じ。開様が京一郎の想いに対し答えてやれないもどかしさとか、一種の妥協案を模索しているような描写は一切無し。軍に入ったらお前を第一に考えられない、先程のような輩にいつ襲われるとも限らない…そんな感じで事実関係を述べるだけで、それに対して辛いのかどうなのか、自分はどうしたいのかという感情の揺れが一切無い。まぁ開様はお堅い軍人ですので、泣き事や愚痴などという類のものをそこらに吐き出すタイプでもないのですが、何をお考えなのかが掴みづらいのは感情移入という点で難しい

その後夜会に呼ばれた開様と馨は皇道派のクーデターと鉢合わせ、人質として監禁されます。パーリィですので丸腰で簀巻き状態、畜生こんな時に何も出来ない異能なんて!片割れを亡くしてから、すっかり能力に陰りが見えている事に歯がゆさを隠せず悔しがる馨。その傍らで何やら考えがあるような無い様なな開様が祝詞を詠唱し始めます。ゲーム内ではほぼ発揮されなかった開様の異能は、死霊より生者の使役を主にした物らしいですが…

屋敷に残された京一郎も停電から始まる物々しさに居ても立ってもいられなくなり、じいやが人足を使って調べさせたところによるとクーデターの様相。今頃夜会に出席した開様は?そんな、こんな時に何も出来ないなんて!とこちらもグギギギィな京一郎、とそこにでっかい虎が現れます。この白い虎ちゃんの名前はハヤカゼ(まさか疾風と書いてハヤカゼとか言うんじゃあるまいな;)、雄真が付けた開様の守護獣らしい。祝詞に乗せて愛しいあの人からの言葉を受け取った京一郎は、薫の形見の刀を持って虎ちゃんと一緒に開様の待つお屋敷に向かう事に

その後皇道派の妨害がありーのあと一歩で殺されかけーのする訳ですが、無事にテロリストどもをおそらく黄泉路に葬ってえらい人に京一郎をお披露目させて終了。ここら辺は音だけで何をしているのか良く分かりませんが、流れとしては虎と共にガラス尽き破って乱入した京一郎が薫の刀を馨に渡して、二人(三人)で根続きの門を開けて死霊召喚して全員喰わせた…てところ?細かい部分は違ってても似たような事をしてると思います。初めての死霊召喚で疲弊している京一郎ですが、開様の「よくやった」に涙ちょちょ切れ状態。あぁ、開様が私を必要としてくれた!

その後は名物の長尺やっそんやっそんですがここは割愛。様式美に則ってただ突っ込むやっつけ行為に比べたらいろいろやり取りしながらヤっていますので、お布団で恋愛描写を深めているという珍しい状態ではあるような。気持ちと行為の流れが明確というかお布団でアレこれしてるだけでSSが書けるんじゃないか?ってくらい色々と長くて濃いのは間違いない^^突っ込んだ後の後戯まであってフェードアウトは時雨編からかな?これもなかなか珍しい描写。ファックシーンをひとつの舞台に仕立てて、起承転結付けて書いてると言われても別に驚かないな

最後は結局自分を側に置く事を開様が許してくれた京一郎感激!となるんですが…前述の通り最初は難色を示していましたよね開様?あくまで命が危険、俺が心配、とまぁそういう感じの理由で。で、監禁事件があっていつの間にやらフツーに京一郎にヘルプ求めてて、そのままやっそんしてやっぱりお前が必要!みたいになっちゃってるんですが??その心境の変化はいつどこで為されたものなんでしょうか、という事で冒頭の超展開、という感想に繋がります

悔しがる薫の横で普通に祝詞唱えて京一郎呼んでましたが…いろいろ危険やから巻き込みたくないんちゃうかったん?側にいたいって何度も訴える京一郎に、お前はそれでいいかもしれないが俺が色々ヤバい!で思いっきり拒否ってたやん開様。それを自分がちょっとピンチになったら速攻タスケテーて何だそれはと。最終的に俺が悪かったタスケテになるのは構わない、しかしそこでスレ違っていたのだから悔い改める描写は欲しい訳だよ

京一郎にありったけの愛を叫ばれて思いなおすとか、馨に甘えんなと諭されるとか、いやいやコレはひいては日本の危機、くだらん意地など張ってはいられないと自省するとか。そういう描写何一つなく、一片の衒いも無く京一郎を召喚しようとしてる開様におれさま「んん?」が隠せない。かなり強引に収めるとすればやっそんシーンのやり取りで「軍では優先してやれなくても閨で俺はお前のもの」「自分の臆病さがどうでも良くなるほどお前が必要だ側にいてくれ」になったんだとしてもね、監禁から召喚までの間にワンクッション欲しいおれさまは間違ってる?

まぁそんな感じで相変わらず心理描写は描こうとしてるけど描けてないので、やっぱ「どうせコイツらヤりたいだけやし」になって終了。まぁ何にせよ聴きどころのある円盤という事は確か。聴き終わって「結局何が言いたかってんコレ?」てのがわんさかある中、取りあえずそこはきっちり明確なので^^京一郎の切ない想いが開様に伝わった上で行動に反映されている描写があれば、得られるカタルシスもまた違っていたかなーと思います

« 【創作】スコ鍋。【のぶニャが】 | トップページ | 【モバゲー】のぶニャがの野望 十両三でガチデッキ »

【声ヲタ】BLCD・乙女」カテゴリの記事

【BL】大正メビウスライン」カテゴリの記事

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリー

無料ブログはココログ

テルナ様

ビビッタ!死んでしまうとは

  • 「熱砂ノ楽園」応援中!

    「熱砂ノ楽園」応援中!

    「花陰-堕ちた蜜華-」応援中!

    ※変態医者×ユーリ一押し