のぶニャがの野望

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2018年6月14日 (木)

【BLCD】カッコウの夢 相変わらずの投げっぷりだが…

さて相変わらずソシャゲのやる気もイベントもないので、今更肥えざるは赤い鼻完全版をインスコしたおれさまですこんにちは。おれさま最推しおかっぱショタのベストエンドが実装されたということで、そのためだけに買ったわりには今まで放置していました。久しぶりに乙女ゲやるよっていう布石なんですが今回書くのは腐った円盤感想、ためこうテンテー作「カッコウの夢」おれさま推し若手声優3人における夢の競演ですわ。誰がイチオシってそりゃかんけーしでしょ?って思いますが、色々弄りやすい案件持ちって意味ではわがしやも捨てがたいよね^^

ためこう作品は円盤で2作聴きまして、とにかく伏線を張らずに最後に後出しジャーマンを喰らうのが最高にクソだと毎回書いてきました。そもそもBL作品における様式美と言うのはそれこそ分かりやすい予定調和、特におれさまは少々陳腐くらいの王道展開が大好きなのですが、この人のお話は毎々そういう流れを用いておきながら、最後に何の前振りもなく王道から捻ったクソ方向にぶん投げられます。最初に伏線を張ってくれないので受身も取れず気分は最悪の状態で終わりを迎えるという、こういう作風で何を狙ってるのか、おれさまみたいな読者の歪んだ顔を想像して笑ってるとかならこれもう最強のサイコパスだわってくらい。正直コイツの話はもういい!ってくらいの印象です

とはいえこの作品は上記の通り中の人的に買わないわけには逝かないのです。覚悟を決めて聴いたところ、いつもに比べて唐突ではなく、かつ後出し部分が非常に重要になってくるので、個人的に良し悪しのある描写かなと。作者本人はもっと豪快に投げたかったのに、編集からもう少し読者に寄せろ的なストップが掛かったとかその手の作為を感じますが、そこがどうなのかは次回作以降に期待ですかね。まああの王道に反した投げっぷりが好きな人もいるというか、多分そこが人気なんじゃないのこの人?じゃないと何枚も円盤化してる意味がそもそも分からないんだけど。「絵が良い」と言われてしまえば終わるお話ではありますおれさまは趣味じゃないですが

そんな感じで感想にはネタバレ回避、いつものようなあらすじ表記しながら突っ込む流れにはしません。かなりふわっとした内容になると思いますので、既聴の人くらいしか意味が分からないかも知れませんがまあいいでしょう。宣伝に書いてある導入くらいは問題なかろうということで書いときますが、いわゆる君縄状態になってああだこうだっていうお話なんですが、攻めモノローグでキモはセフレと片思い相手の身体が入れ替わるという掴みです

とはいえ聴いていくうちに問題は恋愛の方向性ではなく、「本当に入れ替わっているか否か」になっているところからして、いつもためこう円盤を聴いている側からすれば「ああ今回も投げられるんだろうな」というある種の諦観がふつふつと沸いて参ります。これが幸せなのか不幸なのかってところなんですが…

2枚組で後半あたりにネタバレが来ます。原作者の作風から身構えていたので、相変わらずの重要事項の後出し攻撃に予想通りの受身が取れたおれさまですが、前持って振りがあったかを考えるとやはり確定的なものは無いですね。まあそこを張っちゃうと聴き応えという意味で面白さが減ることも事実なのでしょう。しかしリピートまでを視野に入れたときに、親友から電話で唐突に聞かされるよりも最初に何か確定的な伏線があったほうが、いろんな事実が判明した時の受けに対するカタルシスが段違いになると思うわけよ

可哀想な受けに対する共感性も萌えるには重要になってくるし、序盤からのいろんなヒントフラグにある程度の予想を立てて、その通りに展開してくれたという爽快感のためにリピするのも少なくない。もちろん円盤作成を前提に原作を書くわけじゃないし、作者が書きたい流れが第一ではあるんだけれども、ためこうテンテーのはあまりにも投げっぱすぎてついていけないんだわ。アーハイハイ知ってる知ってるって言いつつ良い気分で聴ける作品って大事だと思うんですよ、最近本当に少ないんですけれどね特に原作つきは。モンブランたんとかを集中して買ってるのはそのせいもあります

かなり話が逸れたんですが、今作に関しては丁寧に出来ていますし総合的には面白かったです。伏線も取りこぼしも無く、まあしょうもない案件がほとんどですが落としてはくれています。ま、そこは人それぞれ変わってくるよねってお話ですので、ネタバレになりますがおれさま的一番大事な後出し要項を書いときます「攻めと受けは同級生」。これはきちんと伏線を張って回収して欲しかった。序盤にちょっとした小物ぐらい置けたでしょ。それともおれさまがためこう作品をぶん投げと決め付けているだけで、どこかにフラグあったのかもしれませんが…そうなれば気付かないおれさまが悪いだけの良円盤になるので、何の問題もないんですが^^

攻めと片思いの友人の話なのか、攻めとセフレの話なのか、そこんところ聴き手それぞれお好きに変換してね最後にぶん投げるけど!でも残念、キャスト順でバレてしまっていましたこれCDだから!っていう作品でした。今回伏線無しの後出しジャーマンに拘って感想書いていますが、BLとしてのお話そのものは受けの心情が最後に畳み掛けられてくるところなんかは非常に心を動かされますし、攻めの心情変化も恋愛過程として自然に染み入る良作だと思います。もう少し別の設定で聴きたかったかなってのはありますけれども、胸クソ脇もいないし何よりリピしても幸せなれる場所に投げてくれたのが意外。片思いさんがクソ一歩手前かもですが、攻めの補正に多々占められていただけで本人は凡庸だよねってオチがついただけって事ですかね

ためこうテンテーらしいっちゃあらしい、らしくないっちゃあらしくない円盤という印象

中の人推しで聴いていながらほとんどない中の人感想ですが、わがしやは攻めにはおれさま的に何の需要もない。いいから早く田丸先輩抱いて!ゆっけは今回喘がないしバカな片思い先に徹していますほとんどベッドですし。やっぱかんけーしが美味しいでしょう、やさぐれ健気受けって今現在この人にやらせるのが鉄板なんでしょうね。ブリ受け大好きなんですがしょうがないのかしら巧いもんなぁ。喘ぎはあんま趣味じゃないんですが、回想でわがしやに突っ込まれてたときは2人とも受け受けしく大変ムネアツでしたわwwww

タイトルにもあるカッコウについては自分のつもりで攻めが語っていましたが、作品的には受けのことなんでしょうね。片思い相手の思わせぶりな悩みとセフレの劣等感を被らせているのも作為的でしょうし、そこらも含めて色々考えてある面白いお話でした

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