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2019年4月20日 (土)

【BLCD】願いを叶える流れ星-Liam-(前) あらすじ

連休が終わってしまい仕事に行くのがイヤでイヤでたまらなかったおれさまですこんにちは。過去形なのが微妙なところなんですが、寸前で立ち止まれたのは今回感想を書く「願いを叶える流れ星」のおかげなのかもしれません。先日書いた「余った金」で買われた円盤の1枚で期待値ゼロ、その日も速攻眠る事を目的に再生されたこの円盤、色々あって目が冴えてしまい逆に眠れなくなってしまったシロモノです。やる気の原動力に萌えって不可欠ですよねって事ですよ

オリジナルではありますが今回は都合上あらすじを書こうと思います。マーブルたんの原作なし作品なのでたいした事はやっていませんが、1度目と2度目でまったく違う印象になる、というのが今回ログの趣旨なので盛大にネタバレをかまします。もはや1年以上前の作品ですがこれからまっさらな気持ちで聴きたい方はここから先を読まない権利を行使しましょう。長さから2つに割りますので、感想だけなら後ろの方を読んだほうが良いかもしれません。ちなみにwikiでは結構ボロクソに書かれていましたが、おれさま今回けなす気はあまり無いのでご安心ください

もったいぶった物言いですがたいした事はしていません(二回目)。母子家庭で育った高校生のカケル(@ヨシキ)は、アクシデントで足に怪我をしてしまいサッカーの特待狙いが絶望的。将来を悲観し打ちひしがれているところに一筋の流れ星、それにカケルはある願い事をします。その瞬間いきなり目の前に現れる宇宙人、名前をリアム(@土器くん)というそうです。キミノネガイヲカナエテアゲルヨ!電波過ぎてお話にならない流れですがリアム本人にいたっては真剣かつ切実。根負けしたカケルはとりあえず自分の家に連れ帰ります

連れ帰ったところで電波度はさらに色濃くなります。彼らの星では地球の願い事からエネルギーを供給されているらしく、そこによって生まれた幸福度が生きる糧だということです。じゃあ宇宙人は何が出来るの?と問われたリアム曰く「性的な興奮を促すことが可能(意訳)」カケルに速攻帰れと言われますが何故か必死に食い下がるリアム。どうやら夢魔の類でリアムがカケルの名前を呼ぶたびに興奮するらしく…ここからものすごいBLファンタジーが発動しますが、この場面の印象も1度目と2度目ではかなり違うものになりますね

結局家に居つくことになったリアムは甲斐甲斐しくカケルのお世話をします。お世話と言っても下のお話ではなく、ご飯を作って、お勉強を観てあげるというもの。どうやらリアムは夢魔のクセにその手の行為を恥らっておられる様子。もちろん理由があるのですがカケルは以後この設定に結構焦らされる事になります。リアムは何とかしてカケルの願い事を叶えてあげたいので、サッカーのお話とかを真剣に聴こうとするのですがカケルはどうも消極的。ママンは再婚して幸せそうだから手術する金出せるならハネムーン行きなよ!最近勉強が楽しくなってきたしサッカーじゃなくて構わない、というような感じ

カケルの願い事は「生きる意味が欲しい(おれさま解釈:誰かに必要とされたい)」最後まで引っ張ると思いきや中盤に本人のモノローグによってあっけなく判明。カケルは結局サッカーが好きではあるものの、プライオリティはもちろんママン。再婚は嬉しいのですが、ママンにとっての支えが自分だけじゃなくなったという虚無感みたいなものの逃げ場にしていた面が強い模様。ゆえに怪我による回り道を異常に恐れていた感があったわけですが、リアムによっていろんな面で癒されてそれなりに前向きになっていきます

しかしリアム本人の自覚が無いのが困りもので、その流れがいかにもテンプレで萌える。「あんなにサッカーが好きだったのに」この台詞もねえ、何気ないのですが2回目に聴くと全然威力が違います。元気になったカケルを見て喜ばしいものの自分の存在意義がイマイチ見出せない状況の中でカケルとママンの電話「最近元気になってママン安心、彼女でも出来たんじゃないのうふふ」こんな事言われたわえへへへ、最初に比べて恐ろしいデレっぷりのカケルを見て、原因が自分である事に全く気付かないド天然ぶりこれぞBLファンタジー!

恐ろしいほどのファンタジーが発動しているにも拘らず、宇宙人というトンデモ設定のおかげで先が全く読めません。ハッピーエンド上等だと素直に思いたいのですが、ここで大昔聴いたハゲ海さんの官能円盤「LOVERS ONLY」を思い出すおれさま。アレやる事やって最後に星に帰りやがったからな、ああいう方向に行ってもおかしくないやろ?と思っていたところ星から連絡「カケルたんの願い事が変わったよ」

自分に明かすことなく(聴いてるほうは知っていますが)願い事を変えられて色々思い悩むリアム。カケルは意志が強いから自分で何とかしちゃった→電話で言ってた自分以外の誰かがいる→自分は役に立てなかったもう帰る、というとんでもない思考になります。言葉って大事だよねって思わせるのはお定まりですが、カケルはカケルで自分は相手の眼中に無いと思っているようなので両片思いの醍醐味というところでしょうか

カケルと色々楽しい時間を過ごして最後に手紙を認めて帰ろう。カケルはお風呂でイチャイチャできてご満悦の就寝、となったところでリアム感極まって多分ちゅーしてるSE。カケルを好きで好きでたまらんリアムは、相手が夢うつつな事をいい事に今まで恥らっていた行為を解禁。カケルもリアムが嫌がってたから遠慮していましたが、コレ夢だし良いんじゃねって流れ。今まで寸止めスマタで許してやっていましたが中に挿入れたい好きだから、にリアムがとうとう涙腺崩壊。最後までしないカケルの優しさを何か勘違いしていたようで、求められてめっさ嬉しそうに「わたしもひとつになりたいです」そうでしょうともよ。そして涙の感触に夢じゃないかも、と思ったカケルが最後に願い事をぶちまけます「俺はリアムの恋人になりたい」

まあここでフツーなら両想いファックファック!でしょ?それがそうじゃないんですよ。普段ならそのありえない構成に激おこぷんぷん丸なおれさまですが、むしろここはコレが必要です。何故リアムがはじめからカケルにご執心なのか、名前に言霊が宿るのか、カケルが何故リアムの最初の印象を「綺麗な瞳」としたのか、そこの伏線が全て回収されます。願い事は自分で叶えたい、その強い意思を持ちながら何故か寂しそうな理由を知りたい、そして力になりたい。ずっとカケルを見守ってきたというリアムの想い、結局一目惚れやんそれ?というカケルの想い。交互にモノローグで会話している構成が素晴らしく、最後の伏線がまさにドラマチックなBLファンタジー。だからこそ、出来上がるまでたいした事をしていなくとも聴き終えた後に満足感と幸福感に浸れます

惜しむらくはこの作品唯一と言っていい問題点。上記の余韻がその後のカケルの茶番で丸つぶれになる事かな…手紙を残して帰っちゃったように見せているのはミスリードだとそれこそ1度目から分かるのですが、カケルが泣きながら「一度でいいから挿入れたかった!」お前想い人がいきなりいなくなって言うことそれ?ていうか昨日ヤっとったやろ忘れたんか?二重の意味で笑えないギャグを飛ばされて、製作者コレおもろいとおもたん?というメタ的な意味でもぶち壊し。ミスリード狙うならもう少し真剣にやろ?せっかくいい余韻に浸れる場面なのに台無しですよ

いい加減にしろ、というところでゴミ捨てからリアムご帰還。朝っぱらから玄関で何ハズいこと吠たえとるんやきっしょいねん、関西人ならこんなところですが、リアムは大人ですからもう少しマシな感じです。うんざりしつつも泣いてくれて嬉しかったですよ、俺も大好き私も大好き、ここでようやく両想いファック。ですよねー

最後に、昔一度逢ってたよねそんなこともあったなーで終了。もう少し簡潔に書くつもりでしたがかなり根掘ってしまいました。今更ですが未聴の人は記憶から飛ばしてください。後編は中の人感想とかのアレコレに続きます

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